2022年 屋久島リトリート

堀田義樹 × Moss Ocean House

『森川海とのめぐりとつながりをうみだす5Days』

 

第六回 2022年9月6日(火)〜 10日(土)
第七回 2022年9月14日(水)〜 18日(日)

​受付終了しました。次回は2023年の開催となります。

 豊かな自然あふれる世界遺産の島で、いのちのめぐり、つながりに触れる旅を。屋久島Moss Ocean Houseとの共同リトリート『森川海のめぐりとつながりをうみだす』のお誘いです。

「もっと長く屋久島にいたい。もっと深く触れたい」という多数のリクエストに応える形で、 第五回からは5Daysでの開催となりました。これまで以上にゆっくり、じっくり、屋久島と深呼吸する時間を味わってほしいと思います。

単独、お友達、ご家族のグループ、どなたも大歓迎です。一部プログラム参加や、島内在住の方のご相談に応じています。ご希望等々、なんでもお気軽にお問い合わせ下さい。

Facebookイベントページ公開しました。

第六回: https://fb.me/e/1Ov4rCQAG 

第七回: https://fb.me/e/2DxXMZoou 

290189449_5268449506574081_4004473982543251344_n.jpg

<あなたにおすすめします>

・屋久島に行ったことがないけれど行ってみたい!

ユネスコ世界自然遺産に日本で初めて登録された屋久島は、正にこの国の自然美を象徴する美しい威厳にあふれています。『森川海のめぐりとつながりをうみだす5Days』では、島の暮らし、島の時間の流れの中で、多くの人々が惹かれる理由を五感で存分に味わってもらえるはずです。

・屋久島に行ったことはあるけれどもっと深く知りたい!

都市部からの転入者が多いことも屋久島の特徴といえます。実はmoss ocean houseスタッフも、全員が島外からの移住組です。ガイドブックには載っていないdeepな魅力に触れると、島がもっともっと大好きになること間違いなし。あなたも「住みたい」と思ってしまうかも???

・自然のめぐりつながりを体感・心感したい!

雨が森の動植物を潤し、川が血管のように隅々へ恵みを運び、海は水蒸気を山に集め、また雨となり…。屋久島は「地球の縮図」と呼ばれるほど、全体の循環をダイレクトに感じることができるフィールドです。「自然とつながる」「自然とかかわる」プログラムでは、スコップや剪定鋏、鎌を手に、水と、風と対話しながら、森の手入れも行います。自分の手で変化を起こすことができる、自分もめぐりつながりの一部であるという気づきは、リトリートの後も、それぞれの日々に鮮やかな彩りを与えてくれるでしょう。環境活動に興味はあるけれど、何から始めたら? という人にも、確かなヒントとなるに違いありません。

 

・いつか自分でもリトリートを主催してみたい!

 

ヨガ、瞑想、自然観察、様々なワーク、屋久島でリトリート開催を希望する人からの相談も増えています。季節、日数、行程など、考えることはいろいろあると思いますが、まずは島を歩いたり、気になる場所で立ち止まったり、ゆっくり呼吸を合わせてみるのが一番です。『森川海のめぐりつながりをうみだす5Days』は、moss ocean houseのコンセプトである「人が来れば来るほど、自然がその息吹をとりもどし、よりゆたかに命が育まれる屋久島へ」の想いを土台にしています。ただ会場をお借りするのではなく、島の流れと関わり、共に喜び合い、学び合い、幸せを分かち合う、そんなリトリートを多くの人に開いてもらえたら嬉しいです。ぜひそのきっかけにして下さい。

IMG_7651 2.jpg

 一人旅で訪れた僕(堀田義樹)が、すっかり心を掴まれ早や八年。

 特に初上陸から四ヶ月の間に三往復したエピソードは、驚かれることも、笑われることもあります(笑わせてる場合もあるけど)。

 

ですが、ここで一緒に過ごした人なら「義樹さんの言っていた意味が分かった」と、決まって納得してくれるのです。

 僕が幸運だったのは、始めから島の暮らしの仲間に入れてもらったという、今にして思えば奇跡の偶然でした。

 親しくなった人たちが連れて行ってくれるのは、ガイドブックには載っていない、けれどあまりにも美しく、厳かで、輝いている森、川、海ばかり。もちろん有名な景勝地も数えきれず、そういった場所で圧倒されることもしばしばです。ただ僕は、島全体に流れるひとつの大きな風のようなものを、友人たちの日常や、何気ない場所に見せてもらう機会をちょっと多めに与えられたような気がしています。

「自分が受け取った美しさを、自分のところで留めず、感謝と共につなげること」

 屋久島の仲間たち、屋久島に行きたい人たち、そして屋久島と喜び合えるようにと願いをもって、これまで10回以上のリトリートを紡いできました。その中で一緒に過ごしてきた Mossのオーナー今ちゃん(今村祐樹氏)。三年前、彼と話していた時に聞かせてくれた言葉が、僕の心にひと粒、あたらしい想像のタネを落としてくれたのです。

 それは後に、彼らのスローガンとして表現されています。(ホームページより)

スクリーンショット 2022-05-26 22.50.56.png

 ガイド業に従事しながらも、観光によって大好きな森が傷ついていくことに胸を痛めた彼らは、10年ほど前に暮らしを分かち合うべく、ゲストハウス運営へとシフト。ほどなくして大人気の宿となった後も想いは歩みを止めることなく、昨年からはこれまで培った宿泊スタイルを手放し、島全体の循環を見つめ、源流から流域、海、森、畑、集落全体を整え、未来へつなぐという活動に情熱を注いでいます。

 僕は今ちゃんとの出会いによって、屋久島の特別な環境が、自然界からの恩恵だけではなく、人々の純粋な想いと行動によって守られてきた歴史を教わりました。

 

戦後復興期の本土は建築ラッシュ。杉は主要産業のなかった島の経済を潤す商品となり、そのまま進めば、伐採は取り返しのつかない範囲に及んでいたといいます。それを命がけで止めた、いわば「自然のことばを聴いた」人たちのことを、何も知らなかった自分にまず愕然としました。

 

同時に、その物語を理解しようとすることは、変化の時代を生きる我々にとって、なにか大切なものを思い出させてくれる経穴なのではないかと直感的に感じたのです。なぜなら、そのような流れの中で失われてしまった自然のほうが、ずっとずっと多いのだから…。

「この森を自分の、自分たちの森にしてほしい」とMossのみんなは呼びかけています。それってどういう意味なんだろう? という問いに、土から、水から、木々から、島のあらゆるいのちから、声が返ってくるかもしれません。森川海のめぐりつながりをうみだす仲間に、ぜひあなたも加わって下さい。ここからまたひとつ、一緒に始めていきましょう!


ナビゲーター:堀田義樹
 


​ Moss Ocean Houseが配信しているStand FMで、堀田義樹とMossメンバーの対談が公開されています。出会いから、現在の取り組み、リトリートについても話をしていますので、ぜひご視聴下さい。ちなみに番組テーマソングも提供しています。
https://bit.ly/3F5LuOI 

 

IMG_9077.jpeg

『森川海とのめぐりとつながりをうみだす 5Days
堀田義樹 x Moss Ocean House 屋久島リトリート


日時:

第六回 2022年9月6日(火)〜 10日(土)

第七回 2022年9月14日(水)〜 18日(日)


募集人数:
各回 6名

 

『森川海のめぐりとつながりをうみだす』では、ひとりひとりのつながりを大切にしたく、少人数制で行なっています。ご家族、グループでの参加希望もお気軽にご相談下さい。
 

スケジュール:

現地集合
屋久島空港 初日12:30

現地解散 
屋久島空港 最終日12:30


<Day1>
自然と出会う/屋久島チェックインツアー

<Day2>
自然とつながる/森川里海のめぐりとつながりツアーその①


<Day3>
自然とかかわる/森川里海のめぐりとつながりツアーその②

 

<Day4>

自然とあそぶ/屋久島一周ツアー

           
<Day5>
心に自然を宿し、はじまる/チェックアウト

* 天候などにより行程が変更される場合があります。予めご了承下さい。



参加費:
 

スライディングスケール

¥100,000 〜 ¥上限なし

 『森川海とのめぐりとつながりをうみだす』では、未来に向けてのペイ・フォワード(恩送り)チャレンジとして「スライディングスケール」を採用しています。

 スライディングスケールとは、ご参加いただく方のお気持ちで料金を決めていただくしくみです。 第四回までは上限額を設定していましたが、参加者の方から「想いに上限は不要では?」という言葉をいただいたこともあり、今回はミニマムのみ提案という形にしました。
 

 いま私たちが受け取っている自然のお恵みは、すべて過去の営みからの贈りものといえます。それを守り、育んできた人々の想い、希望が形となり、大切に受け継がれてきた壮大なギフトです。


 今回過ごしていただく時間もまた、誰かが未来のために、あなたのために届けてくれた贈りもの。そしてあなたから、次の人への贈りものとして、感じたこと、お気持ちを納めて下さい。対価、交換としてではなく、未来へつなぐ想いを分かち合い、「お金」というエネルギーにおいても、美しい循環を生み出していけたらと考えています。

毎回、ペイフォワードの合計額から5%を、この取り組みに子どもたちを招待するプログラムのため積み立てています(来年には実現の報告ができそう!)。他にも、これまで人手が足りず廃棄されていた島のタンカンを活かす加工品開発など、『森川海のめぐりとつながりをうみだす』からはじまったアクションが、若々しい川の流れのように進行中です。みなさんとの時間が織り込まれていく物語を、この先も一緒に育てていきたいと思います。

 ペイフォワードはリトリート終了日から10日間の間にお納め下さい。過ごした日々をぜひゆっくりと味わい、未来へ贈りつないでいただければ幸いです。


銀行振り込みの他、PayPal(クレジットカード決済)が利用可能です。口座情報など、詳しくはお申し込みメールの返信に記載しています。

 

* これまでは四日間のプログラムで¥80,000〜¥120,000の枠をスライディングスケールに設定していました。よろしければ参考になさって下さい。

参加費に含まれるもの:
・宿泊費
・島内の移動費・車両・ガソリン代
・食事代(初日夕食から最終日朝食まで)
・ガイド代、ワーク代

参加費に含まれないもの:
・屋久島までの交通費
・行程外の飲食、各自のお土産

お申し込みメールアドレス:
stuff@morning-lights.net 


携帯会社のメールアドレス(docomo, softbank, ezwebなど)につきまして、こちらからのメールを拒否される例が多発していますので、ご利用はお控え下さい。 Gmail、Yahooメールは問題なく受信できます。

表題

「2022年9月 屋久島リトリート申し込み」

本文

・希望する回
・氏名

・性別

・住所
​・電話番号

・Facebookアカウントの有無
・主催者へのメッセージ、参加を決めた理由など

・その他、質問等があればご自由にお書き下さい

宿泊は2〜4名程度の相部屋になります。

一人部屋をご希望の方はメールにお書き添え下さい。
申し込みの男女比により、近隣の宿をご案内する可能性もありますので、予めご了承下さい。

  

返信には土日を除き一、二日いただいております。ご了承下さい。

持ち物:


・帽子

日除け・雨除け。

 

・水着

川、滝つぼ、海などに入ることができます。
水遊び用のゴーグル、浮き輪なども各自の判断で。

・雨具

ウインドブレーカーなど、上下セパレートがおすすめ。


・トレッキングシューズ、または履き慣れた運動靴

登山はしませんが森を歩く時に。雨天の可能性があるので防水がおすすめ。

・リュック、雨除けカバー

外出時に水筒、雨具、タオルなどが入れられるサイズ。

・動きやすいズボン

特に女性はお忘れなく。アウトドア用のものがおすすめ。

・折り畳み傘

行き帰り含め、あると便利です。

・健康保険証


Mossにはタオル、バスタオル、ボディソープ、シャンプー、ドライヤーがあります。洗濯・乾燥機もご利用いただけます。

その他、常備薬やアメニティ類など、必要なものは各自ご用意下さい。


キャンセルポリシー:
 

お申し込み後、ご自身都合のキャンセルにつきましては、以下のとおり申し受けますのでご了承下さい。宿泊、食事、レンタカー予約などの関係上、ご理解をお願いいたします。

開始日から七日前まで 無料 

開始日から二日前まで 最低金額¥100,000の50% 

開始日前日以降 最低金額¥100,000の100%

発熱、体調不良などの場合は、決して無理をせず、お早めにご連絡をお願いします。状況によりキャンセル料はいただきませんので、心配事があればご相談下さい。

自然災害、緊急事態宣言発令などによりリトリートが中止になった場合も、屋久島までの交通費はご自身負担となります。場合により運賃キャンセル料が掛からないケースもありますので、各航空会社などにご確認下さい。


会場:
Moss Ocean House

鹿児島県熊毛郡屋久島町麦生311−91

​☎︎ 0997-47-3650
https://www.moss6.com/


 

280747048_5141392729279760_6878881160270162574_n.jpg

海岸の​流木で炊くご飯。薪も森からのお恵み。

273904906_3129365794009088_7263964000587447484_n.jpg

みんなで収穫した「タンカン」生搾り!

IMG_3003.jpg

今年あらたに始まった「海岸湧水の塩づくり」

IMG_2901 2.jpg

​「風の草刈り」森がいきいき。

ナビゲーター プロフィール:


堀田義樹 Yoshiki Horita

北海道出身、神奈川在住。1998年、ビクターエンタテインメントよりボーカリストとしてデビュー。2004年に独立後は、iMAGINATIONS名義でのソロワークの他、声を通して本来の自分を開くワークや、インド伝統の祈りの歌キールタンを広く紹介するなど、日本全国、海外にもつながりの場を広げている。

音楽制作、コンサート、ナレーション、奉納演奏、ワークショップや講座、国内外リトリートでのナビゲーターと活動は多岐に渡るが、すべての行ないの中心にあるのは「祈り」そして「共に成長し喜び合えること」。旅、自然を愛し、食、農、環境、生き方に関連する交流、枠にとらわれないコラボレーションも積極的に行なっている。

http://www.imaginations.jp/bio
https://www.morning-lights.net/
http://yoshiki-imaginations.hatenablog.jp

 

IMG_1790.jpeg

今村祐樹(Moss Ocean House)
 

大阪府吹田市出身。2002年、屋久島の川の水が美味しすぎて大阪より屋久島へ移住。

2003年エコツアーカンパニー「モスガイドクラブ」を創業、モスガイドクラブのガイドリーダーとして屋久島の水はなぜこんなにも綺麗で美味しいのか?そのわけを探求しながら年間200日以上屋久島の森を歩き回る。2006年~2009年の屋久島観光ブーム時に大好きな森が観光によりどんどん荒れ果てていく姿を目の当たりにし、人が来れば来るほど自然が失われていく従来のスタイルではなく、人が来れば来るほど自然が豊かになる仕組みを生み出すことをライフワークとして活動を開始。現在はモスガイドクラブで運営する宿モスオーシャンハウスで、宿の立地する島の南東部の高平集落の流域の人々、建築、教育、土木、造園、企業経営者など多様性あふれるメンバーとともに「海が森を育て 森が川を生み 川が里を潤し 里の暮らしが森川海を豊かにするめぐりとつながりをうみだすプログラム」を体験できるフィールドを創造している。

 

「心に自然を宿そう」をコンセプトにした合同会社モスガイドクラブ/モスオーシャンハウス代表。愛する妻と男の子3兄弟の父として屋久島に暮らしている。
 

https://www.moss6.com/ 

6.jpg
7.jpg
8.jpg
9.jpg
10.jpg
11.jpg
12.jpg
13.jpg